過去1ヵ月の間に,1国のリーダーである2人の演説を聴くことになった。
平成25年1月28日 第百八十三回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説。
迫力の無さは目を覆うばかりである。理由は簡単。
目を原稿に落として,それをただ棒読みしているだけだからである。
これに対して,昨日聴いたオバマ大統領の年頭教書演説。原稿などない。終始,会場を見まわしつつ,堂々たる態度で朗々と演説する。
2人のリーダーを比較して,余りの迫力の違いに恥ずかしくなった。顔から,汗が流れる思いである。
演説の迫力の差は,あらゆる点で,2国間の力学に反映される。