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東京マラソンを走る  ランニングポリス



ご隠居さん 何だかご機嫌だね。額に皺が寄ってないご隠居さんを見るのは,久しぶりだよ。


***



きのうの夜のニュースを見ながら,吹き出してしまったんだ。

東京マラソンの録画を映しながら,アナウンサーが 【ランニングポリス】,【ランニングポリス】 と連呼するんだ。とくに,ポリスに力を入れてね。アナウンサーは,大事な言葉は,口を大きく開け,はっきり発音するように訓練されているからね。

ランニングが英語のつもりらしいけど,ポリスの部分だけ,日本語発音にするから滑稽なんだ。


余りの可笑しさに,60年以上も前の中学(高校?)の頃を思い出してしまったんだ。

笑いは,脳を活性化するという 【笑いヨガ】 に凝っている人の話を,先週のNHKラジオ深夜便で聴いたばかりなんだけど,本当に効果があるのかもしれないね。


昔の話に戻るよ。


英語の授業で,police を ポリス,ポリスと発音する級友がいたんだよ。先生が,ポリスでなく,ポリース と発音するように注意されたんだ。

岩波広辞苑には,

ポリス 【polis ギリシア】
(都市の意)古代ギリシアの都市国家。

と記載されているよ。

だけど,広辞苑には,続いて,わざわざ,

ポリス 【police】
警察。警官。


と書いてあるんだ。

ともあれ,英語を話すとき,ポリスと発音すると,police と受け取られないことは保証します。


発音が気になる方は,

Merriam-webster Online

でチェックしてください。


ランニングポリス ランニングポリス と真面目に繰り返すアナウンサーの真剣なお顔が未だに忘れられません。 


可笑しかったね。

毎日,こんなニュースばかりだといいんだけどね。




今日はこれまで

by yojiarata | 2015-02-23 16:41 | Comments(0)

日本よ  黙って 安倍晋三総理と 心中するつもりですか




この世の名残。夜も名残。
死にに行く身を譬ふれば仇しが原の道の霜。
一足づつに消えて行く。夢の夢こそ あはれなれ。
あれ数ふれば暁の。七つの時が六つなりて 残る一つが今生の。
鐘の響の聞納め。
寂滅為楽(じゃくめつゐらく)と響くなり。


近松門左衛門『曾根崎心中』





ご隠居さん どうしたの。 目を白黒させて。それに,突然,近松門左衛門が飛び出して。頭,大丈夫?


***



どうもこうも,ありませんよ。一体,この国はどうなるんだろうね。


174万人を超える戦闘員,39万人を超える民間人の犠牲者を出した戦争の悲惨さも,雨霰と降り注いだ焼夷弾の恐怖も何も知らない金持ちのぼんぼん(昭和29年,1954年 生まれ)が,暴走を始めたね。焼夷弾の落ちてくる音の不気味さは,経験した人間 (生憎,私もその一人です) にしか分らないからね。とにかく,こうゆう輩が,暴れ出すと,始末に負えないんだよ。


靖国神社を参拝して,間の抜けたコメントをしてみたり,彼の奇怪な行動には我慢ができないよ。


国の最重要課題は,拉致問題と言ってみたかと思えば,福島の事故こそ,全力で取り組むべきと言ってみたりしながら,実際には,君の知っている通りだからね。なんにも分ってないんだよ。


2011年2月以来,今日まで,多数の記事を書いてきたんだけど,いま読み返してみると,その内の半数以上が, 【ぼんぼんの暴走】 を憂える記事だね。最近書いた記事のごく一部を,以下に再現しておきたいと思います。ここでは,2014年の5月から10月までの記事から,ピックアップするよ。




満州の妖怪 と その末裔 安倍一族 巻の1 - 巻の6

殿 ご乱心の逆噴射

ゴルフ と 民と

戦争 と 平和 と 死の商人


集団的自衛権 が もたらすもの 戦争の悪夢 再び



怪鳥飛来す 日米安保条約



集団的自衛権の行使 安倍内閣総理大臣の記者会見



「今日の ひとと 言葉」裸の王様の巻




2011年に遡って,じっくり目を通しなおしてほしいね。伊丹万作じゃないけど,わが民族は,何度も繰り返し覚え返さないと,すぐに忘れてしまう性癖があるようだからね。





*




巨大地震,津波,原子炉災害と続いたあと,改めて認識させられたのは,事に当たったリーダー達,そのリーダー達が作り上げている組織に,ビジョン,哲学,行動力などが完全に欠如していたことだね。


これは今回の出来事に限ったことではないよ。明治維新以来,時の為政者がただひたすら “坂の上の雲” を追いかけて作り上げた日本の組織の成り立ちに起因する極めて根の深い深刻な問題なんだ。 荒田洋治 『日本の科学行政を問う 官僚と総合科学技術会議』 (薬事日報社,2011)


昔,「上がアホやから」と自らの球団を批判して首になった選手がいたよ,覚えているかい。この話は事実無根だったとのことだけど,「上がアホやから」組織が壊滅するのは真実であり,言い得て妙と言わざるをえないよね。

40年近く前に観た『八甲田山』(森谷司郎監督作品,東宝,1977)をふと思い出すことがあるよ。リーダーの資質を問うという点でも話題になったでしょう。別々のルートで山に入った二つの隊の運命が,指揮官の決断によって,分かれるんだ。付け加えると,出演していた高倉健が印象的だったね。

ここまで書いてくると,思い出されるのは 勝海舟 (1823-1899)の言葉だね。


おれが始めて亜米利加へ行って帰朝したときに,御老中から,「その方は一種の眼光を具えた人物であるから,さだめて異国へ渡りてから,何か目をつけたことあろう。つまびらかに言上せよ」とのことであった。・・・・

再三再四問われるから,おれも,「さよう,少し目につきましたのは,亜米利加では,政府でも民間でも,およそ人の上に立つものは,皆その地位相応に怜悧でございます。この点ばかりは,全くわが国と反対のように思いまする」と言ったら,御老中が目を丸くして,「この無礼者控えおろう」と叱ったっけ。ハハハハハ

高野澄(編訳)『勝海舟文言抄』(徳間書店,1974,238ページ)



*




平成27年2月11日(すなわち,今日)の朝日新聞の1面,2面,3面の見出しだけを拾ってみるよ。前に何度も言ったけど,別に,この新聞である理由はないよ。ただ,昔から,何となくとっているだけ。

ともあれ,今日の新聞は,現在,そして近い将来の日本に関わることの,見事な要約だよ。暗澹たる気持ちにならないかい。




1面

ODA政策 転換
非軍事限り軍 支援
「国益を重視」 鮮明
新大綱閣議決定
周辺事態法 存続へ
政府・自民方針「恒久法」新設後も
テロ資金対策強化 採択
G20声明 日本が働きかけ

2面

軍事転用の懸念潜む
防止基準,盛られず
中国に対抗,加速へ
見返り求める支援へ一変


3面

安保法制 自公せめぎ合い
恒久法実現へ自民配慮
周辺事態法「存続」公民なお警戒
周辺事態法「存続」

政府・自民党が周辺事態法の存続を決めたのは,公明党内の反発が強い恒久法の実現に向けて,同党の譲歩を引き出すためだ。安倍晋三首相が「切れ目のない安全保障法制の構築」を目指すと主張する今回の安保法制で,恒久法の制定は政府・自民党にとって「絶対に譲れない一線」(首相周辺)だ。

「存立事態」でも主張に差

周辺事態法 日本の平和と安全に重要な影響を与える武力紛争などの事態を「周辺事態」とし,自衛隊が行える活動内容を定めた法律。1999年制定。政府が周辺事態と認定すれば国会の事前承認を原則として自衛隊による補給や輸送など米軍への後方地域支援が可能となる。


追記

2015年2月21日 朝刊 1面


自衛隊活動 大幅に拡大

与党協議に政府案 公明に慎重論

閣議決定 逸脱の恐れ


2015年2月24日 朝刊 1面


「文官統制」見直し法案

防衛庁方針 制服組,背広組と対等






***



前に書いた伊丹万作の言葉を,ここでもう一度,じっくり噛みしめてほしいんだ。

きけ 伊丹万作 の こえ


伊丹万作 『戦争責任者の問題』 (『映画春秋』創刊号・昭和二十一年八月)
特に重要な部分を抜き書きするよ。


*


多くの人が,今度の戦争でだまされていたという。

いくらだますものがいても,だれ一人騙されるものがいなかったとしたら,今度のような戦争は成り立たなかったにちがいないのである。

「だまされていた」 といつて平気でいられる国民なら,おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや,現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。






未完



追記[重要]


平成27年2月12日(すなわち,以上の記事を書いた翌日)の朝日新聞夕刊 [5面 特集]に掲載された,作家・作詞家の なかにし礼 さん の言葉から:


 ――戦後70年を今の状況で迎えることをどう思いますか。


 安倍政権になってね,日本はブレーキのとれた暴走列車のように猛烈な勢いで下り坂を突っ込んでいる。誰も止められない。マスコミも止められない。核兵器反対や反原発や9条を守れということがね,あと一歩で70年という時になって,いざ実を結ぶべき時になって,すべてが崩壊していく。相手はどんどんやるんだから。憲法違反もOK。最高裁も機能していない。


 ――戦争を知らない世代が増えています。


 安倍さんも戦争を知らない。祖父の怨念を引きずって行動している [荒田追記] 。それにみんなが付いていく。「この道しかない」とは本当に怖い言葉で,何でもOKになってしまう。かつて「満蒙は日本の生命線なり」とか「アジア解放」とか言いながら真珠湾攻撃に至ったように。僕は日本が丸腰であるべきだと思うぐらい,日本のこの前の戦争は罪深かったと思っています。その罪深さを忘れるわけじゃないですか。歴史を修正して。

 僕は戦争経験者だから、国家はどんな残酷なことも,どんな非道なこともするんだということを知っているから。絶望の中でなお何かをする論理がね,いま組み立てられないんですよ。


 ――先は真っ暗だと。


 僕は絶望しているんですよ。こんな時代がね、生きてる間に来るとは本当に思わなかった。もしこの記事を締めくくるとすれば,「絶望の中にあってどういう抵抗の方法があるのか,目下思案中である」かな。


 ――その方法はありますか。


 一時でも長く戦争のない時間を延ばすことが最低限の知性であり,抵抗であろうと思うんですよ。正直にものを書くしかない。自分の書斎で書きためていく。それが死後発見されるかもしれないけど,それでもいい。






























































by yojiarata | 2015-02-11 21:57 | Comments(0)

東京ローズ   太平洋戦争 と 日系アメリカ人



ご隠居さん 今日は一体何を書くつもり。東京ローズとは何ですか。聞いたことが無いですね。



***


ま,そう焦らずに,ゆっくり話を聞いてよ。

と言ってみたけど,今から70年以上も前のことだから,君は未だ,この世に存在していないし,太平洋戦争の悲劇が,人々の記憶から消えつつあるしね。

戦争が始まる前,12万人もの日本人が,職を求めて,アメリカ に移民したんだ。これから二つの話題を取り上げるけど,どちらも,アメリカに移住した日本人の家族についてです。移民後に生まれた2代目,3代目の家族は,アメリカの市民権を取得したアメリカ人です。



東京ローズの巻



先月の1月21日の午後10時から,NHKテレビで放送された 歴史秘話ヒストリア 【太平洋戦争のラジオ・アイドル 東京ローズ】 を観たんだ。


以下,その内容を要約するよ。


太平洋戦争に参戦したアメリカ兵は,東京発のラジオ 「ゼロ・アワー」 に夢中になっていた。放送局は,ラジオ・トウキョウ (現在のNHK)。「ゼロ・アワー」では,かなりの時間がジャズに割かれていたんだけど,放送の中では,アメリカ兵に話しかける女性の甘い声が流れ,ホームシックになるアメリカ兵も出始めたんだ。アメリカ兵たちは,DJの女性を 東京ローズ とよんで,日本からの彼女の放送を聴くため,ラジオに噛り付いていたんだ。


事態を重く見たアメリカ政府は,東京ローズのことを徹底的に調べたんだ。

その結果,

1) 東京ローズに該当する女性は,少なくとも,二人いる

2) アメリカ当局が確認した女性は,アイバ・イクコ・トグリ (アメリカ国籍を有する日系アメリカ人)

3) 彼女の両親は,山梨県から,アメリカ・カリフォルニア州に移民した日本人夫婦である



アイバは,太平洋戦争の始まる直前,山梨県に住む両親の故郷を訪ねることになりました。家族の一人の病気のお見舞いにね。これが彼女のその後の運命を決めたんだ。


アイバが山梨県にいる時,太平洋戦争がはじまり,彼女は,” 祖国 ” アメリカに帰ることが出来なくなったんだ。彼女は生計を立てるため,「ゼロ・アワー」 に出演し,その結果,心ならずも戦地のアメリカ兵をホーム・シックにさせることに貢献することになりました。


太平洋戦争終結後の1949年,彼女は逮捕,母国であるアメリカ に強制送還され,アメリカ に対する反逆罪で裁判にかけられたんだ。陪審員12名はすべて 白人。評決は有罪。禁錮10年,罰金10,000ドル,アメリカ国籍剥奪。

模範囚として,6年余りで釈放,両親の住むシカゴ に帰り,余生を送ったと記録は伝えているよ。

その後,アメリカ政府は,日系アメリカ人に対する差別が間違いだったことを公式に認め,1977年,アイバの特赦が決定,27年ぶりにアメリカ市民権を回復,2006年,彼女の貢献を高く評価したアメリカ退役軍人会から表彰を受けた。

その8か月後,アイバはアメリカ人として,波乱の一生を閉じたんだ。享年 90。


アイバの裁判が行われていた丁度その頃,彼女の両親は,カリフォルニアの日系アメリカ人・強制収容所で辛い毎日を送っていたんだ。




***



ここまで書いてくると,私は,従妹の キヨ のことを語らなければならないんだ。



わが従妹・キヨの巻




山口県から,アメリカカリフォルニア州・ローダイに移住した私の父方の伯父一家も,アーカンソー州のキャンプで苦難のときを過ごしたんだ。

1971年から1973年までの2年間,スタンフォード大学のメディカル・センターに客員として滞在していた私は,何度がローダイを訪ねました。三人の息子のうちの一人は,アメリカ軍人としてヨ-ロッパに参戦し,アメリカ軍人として戦死しました。キヨ は,日系のアメリカ人女性,ちょうど,トグリと全く同じ立場で,話を聞いてみると,トグリ と キヨ が味わった苦しみには,大変類似点があるんだ。


*





1942年2月19日,アメリカ合衆国大統領フランクリン・ル-ズベルトは大統領令9066に署名したんだ。これによって,12万人の日系人が,アメリカ中西部に設けられた10ヶ所の

【日系アメリカ人強制収容所】

に移送されたよ。


私は,日系アメリカ人の足取りをさらに深く知りたくて,写真集 『大統領令9066』(メーシ-・コンラット,リチャ-ド・コンラット編,カリフォルニア歴史協会,1972年発行) を,スタンフォ-ド大学の書店で購入したんだ。

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本書の内容を,簡単にまとめておくよ。


ペ-ジを開くと,引き締まった顔の青年の写真がある。青年の白人の妻は,幼い子供と共に,キャンプに住むとある。生まれたばかりの女の子を抱く若い母親。志願して,23歳でアメリカ軍人となった息子と並ぶ母親。彼女はそのとき53歳。37年前,16歳でアメリカに渡ったという。軍人は,彼女の6人の子供の末っ子である。胸に手を当ててアメリカ国家に忠誠を誓う小学校の女の子達。口をへの字に結んで,孫と移送を待つ老紳士。胸に移送のための札が見える。


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両親とともに,日系アメリカ人強制収容所に送られる少女



銃を肩にしたアメリカ軍人のあとに,子供達を先頭とする人々の列が続く。キャンプの入口には,

【日系人収容センタ-につき立入禁止】

の立て札が立つ。はてしなく広がる砂漠に並ぶ仮説住宅。そこにはためく星条旗が奇妙に鮮やかである。頭をたれて煙草をふかす男。雪解け水で泥沼と化したキャンプを行く青年。砂漠でポツンと行われる葬儀。住宅の中に置かれた仏壇は,日本と何も変わらないのが悲しい。

新聞の切り抜きやポスタ-の写真も胸に突き刺さる。「カリフォルニアからジャップ全員の追放近し」の新聞の大見出し。移住命令を貼り出すアメリカ兵。「アメリカ人農夫を求む ジャップは不要」。「ジャップ立入禁止 ねずみ野郎」。戦争が終わると日本人が戻って来るという噂に「ジャップは永遠に帰って来るな」のポスタ-を指さす理髪店の主人。「ジャップ一人をやっつけるのに,8トンの物資がいる」とサザンパシフィック鉄道が大きな看板を掲げている。 「十万人のジャップが,これで西海岸から,追い払われた」と報じる,1942年5月20日付けのサンフランシスコ・クロニクル紙。「14対1で,南カリフォルニア住民は,日本とかかわりのあるすべての人間を,アメリカから追放することに賛成した」とのロサンゼルス・タイムスの世論調査を報じる新聞。

ともあれ,12万の日系人はキャンプに送られた。主が去ったあとの空き家の雑貨店のガラスには,英語で「永年のご愛顧に深謝 またいつの日か会いたし」の貼り紙がある。店先には,天顔水のびんが写っている。何年も続いた八百屋さんのドアには,I AM AN AMERICAN の大きな紙が貼られている。


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家の主が強制収容所に送られた後,空き家になった店



*



山口県から移住した私の父方の伯父一家も,アーカンソー州のキャンプで苦難のときを過ごしたんだ。三人の息子のうちの一人は,アメリカ軍人としてヨ-ロッパに参戦し,アメリカ軍人として戦死したよ。

キヨ は,私が直接話を聞いた限り,アイバとは違って,アメリカの不利益になることをしたわけではないんだけど,実際には,仕事をするうえで,人種差別など,大変な苦労をしたようだよ。色々聞いたんだけど,多くを語ってくれなかったよ。想い出すのも不愉快なことばかりだったんだろうね。




*



書いていて一つの疑問が残ったんだ。それは,同じアメリカの対戦国であったドイツ,イタリアには,日系アメリカ人を対象とした非人道的な措置がとられることはなかったということだよ。

















































































































































by yojiarata | 2015-02-05 11:53 | Comments(0)

北島三郎  詠人(うたびと)  北風小僧の寒太郎



ご隠居さん 今日は変わったブログですね。


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おじゃる丸






この所,暗くで,つらいニュースばかりだからね。

私は,超後期高齢者で,毎日が日曜日だから,いろんなテレビ番組を観ているんだ。

好きな番組の一つに,北島三郎の歌があるんだ。歌と言っても,彼の本業の【風雪ながれ旅】などとは違って,子供のための歌です。私は,今や,子供のようなものだから,好んで聴いているよ。

その一つが 【詠人(うたびと)】,もう一つが 【北風小僧の寒太郎】です。詠人は,「おじゃる丸」の主題歌,「北風小僧の寒太郎」は,NHKのみんなの歌で歌われています。どちらも,30年以上も前から歌い継がれているんだ。


私は,北島三郎の芸域がこんな広がりを持ってるのに驚いています。やはり,プロだね。


ウェブで聴けるから,いちど聴いてみてよ。





きょうは,これでおしまい

by yojiarata | 2015-02-01 18:25 | Comments(0)