英語の自然な響きを求めて ② 子音 L, N, R の響き


英語の発音に関する私の考えを,引き続き述べます。

この記事は,先日書いた「英語の自然な響きを求めて ① 子音 が二つ並んだ場合」の続きですが,そもそも,このような記事を書き始めたのには,わけがあります。

大学に入ってすぐの頃と記憶しています。つまり60年以上前,研究社が発行していた「時事英語研究」を熱心に読んでいました。中でも,興味深い記事が,英語の自然な響きについて書かれた記事でした。記事を書かれた先生のお名前も,記憶していますが,何しろ60年以上も前のことなので,間違えると失礼になりますので,ここでは,書かないことにします。

ともかくも,この記事が,私の英語修業60年の長旅の原動力の一つだったことは,間違いありません。

ただし,ここで私がこのブログで書いていることが,「時事英語研究」に掲載されているわけではありません。ブログの記事は,この記事に触発された私自身の経験に基づくものです。


今回は,L, N, R について,私の個人的な考えを書きます。もちろん,こうでなければならないということを押し付けるものでないことは言うまでもありません。

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英語の発音については,多くの著書が発刊されています。口の中の図を描いて,舌をどこにつけて音を出すのが正しいなど,詳細に説明があり,これこそが英語らしい発声の道であるなどと書いてあります。

私はこのやり方に,まったく同意できません。こんなことをいちいち気にしていては,英語の流れが,自然にいかなくなってしまうではありませんか。



そこで私のやり方を述べます。


1)まず R

口を,軽く,自然に,閉じてください。

そのままの状態で,どこも動かさないで,レディー といってください。

英語のREADY (あるいは,それに非常に近い)になっているはずです。


2)続いて N 

どこも,なにも,動かさないで,ネクタイ といってください。

この状態で,口の中で,舌の位置は,上の歯の裏側に接触しているはずです。


3)お終いに L

L の ル は,舌の位置が,まさに,2)の位置になった時に出てくる音です。

エに続いて,N を発音した時の舌の位置のままにして,エルといってください。

英語の L の音になっているはずです。



 何だか変だというような,疑わしいなというような顔つきですね。

ゴチャゴチャ言わないで,一度試してみてほしいですね。その結果を,可とするか否とするかは,そちらで決めてください。





未完






by yojiarata | 2017-12-05 22:50 | Comments(0)
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